ついに行く、道とはかねて聞きしかど、昨日今日とは思わざりしを・・・。 『生ある者は必ず滅するとはいえ、まさかこんな早くに』と言う、世の無常を嘆いた言葉です。 皆さんは葬儀とは、何かとお考えですか? 私にはその答えは、未だに見つかりません。 どの様にすれば大切な人やご家族の為に良いのか?その答えは見つかりません。 10人居れば10通り、100人居れば、100通りの送り方があるからです。 あなたとあなたの大切な人が感激をしていただき、心から満足のいくお葬式を司どるのは、私たちの義務ではないのでしょうか? 昔から葬儀とは、タブー視されており、人が一番に触れてはいけない物と考えられていましたが、昨今のマスコミやTVを見ていますと、葬儀の特集をされております。それは、故人らしさやご家族の意向に沿った葬儀をし、業界の灰色な部分をオープンにしようと言うところからでしょう。ですがまだ、葬儀はタブー視されていて、業界も閉鎖的です。 それは何故か? 悪い葬儀社ばかりではないですが、低品質を高価格で、見積もりをも不透明にする、そんな葬儀社がまだまだ多いのも事実です。 適正な商品を適正な価格で、見積もりを明確にする。これが本来の姿じゃないでしょうか? 「知り合いの葬儀社だから、会員になっているから」で本当に大丈夫ですか? それでご家族の意向や故人の尊厳は守れるのでしょうか? 言われるまま流されるままに、何も分らず葬儀をし、故人の尊厳やご家族の意向を無視されて、後に莫大な請求が来る。 本当にそれで良いのでしょうか?今一度、良く考えてください。本当にそれで良いのかを・・・。
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